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「中西部200」の実現

中西部長 ト田 啓三

会員の減少はY'sの活動に大きく影響し、クラブの活動を減退させるだけでなく、Y'sの使命を十分に果たせなくなることはいうまでもありません。このために西日本区においても、また中西部においても会員増強を今期の重点課題の一つとして推進させてきました。安定したクラブ運営と地域における奉仕活動をより活発に実施していくためには、充実した会員数が必要であるとともにクラブの高齢化を防ぐためにも若い新入会員の獲得はどうしても実現していかればならない課題の一つです。 

この課題解決のために西日本区では「2000推進チーム」を発足させ、会員増強活動を推進し、また中西部においても「中西部200」を目標に活動してきました。しかし中西部における「中西部200」の実現は大変厳しい状況にあります。 

2007年7月 2008年1月 増減
クラブ数 正会員 特別メネット クラブ数 正会員 特別メネット クラブ数 正会員 特別メネット
中部 10 132 1 133 9 135 2 137 -1 3 1 4
びわこ部 7 152 1 153 7 155 1 156 0 3 0 3
京都部 18 443 3 446 18 456 3 459 0 13 0 13
阪和部 10 157 11 168 10 164 10 174 0 7 -1 6
中西部 11 177 10 187 11 178 9 187 0 1 -1 0
大阪 22 2 24 23 2 25 0 1 0 1
大阪土佐堀 18 1 19 18 1 19 0 0 0 0
大阪豊中 12 4 16 12 3 15 0 0 -1 -1
大阪千里 10 1 11 9 1 10 0 -1 0 -1
大阪高槻 21 0 21 23 0 23 0 2 0 2
大阪センテニアル 17 1 18 17 1 18 0 0 0 0
大阪西 15 1 16 15 1 16 0 0 0 0
大阪茨木 18 0 18 17 0 17 0 -1 0 -1
大阪セントラル 10 0 10 10 0 10 0 0 0 0
大阪なかのしま 23 0 23 23 0 23 0 0 0 0
大阪ヴェクセル 11 0 11 11 0 11 0 0 0 0
六甲部 8 153 9 162 8 157 9 166 0 4 0 4
瀬戸山陰部 6 101 0 10 6 100 0 100 0 -1 0 -1
西中国部 5 56 1 57 5 55 1 56 0 -1 0 -1
九州部 13 258 0 258 14 288 0 288 1 30 0 30
合計 88 1,629 36 1665 88 1688 35 1723 0 59 -1 58
 

 上の表が示しているように、京都部や九州部においては大幅な増強に成功しています。また九州部においては、新しく阿蘇クラブがチャーターされています。逆に、会員の減少しているクラブやクラブが少なくなっている部があります。その中で中西部はかろうじて1名の増強にはなっていますが、目標の200にはまだまだほど遠い状態です。会員増強は以前から言われ続けてきたことではありますが、なかなか功を奏さないのは、大変難しい課題であるということだと思います。しかし、会員増強が上手くいかないからといって、放置できないことですし、緊急に解決することを要する課題です。それぞれのクラブの5年後を考えてみて下さい。益々、会員の高齢化が進みクラブ活動が大変困難になるクラブも多くあるのではないでしょうか。なんとしても、今期中に「中西部200」の実現、或いは「中西部200」の足がかりをつけておくことが必要なのではないでしょうか。

会員増強が上手くいかない理由は各クラブによってそれぞれ異なっていると思います。しかし、「2000推進チーム」はいろいろな提案を示してくれています。特に先日各クラブに配られました「模範例会」のDVDは大変参考になるものと思います。今一度各クラブがクラブの総力を挙げて、まず、真剣になんとしても会員を増強するという強い思いの下に、クラブ例会のあり方やクラブ内のコミュニケーションのあり方等々会員増強のネックになっていることを点検し直し、現在の会員の退会を防ぐとともに、とにかく1人の会員が1人のゲストを例会に連れてくることからはじめ、会員増強を実現し、早急に安定的な活動のできるクラブに改造していくことが必要なのではないでしょうか。

「中西部200」の実現を!