部長通信 2008年6月 バックナンバーはこちら

「残された1ヶ月の充実」

中西部長 ト田 啓三

 

 時間の経つのは本当に早いもので、昨年の7月に中西部長として歩みだして早11ヶ月が経過、残すは6月あと1ヶ月のみとなりました。
 特にこの一年は大阪YMCAの創設125周年の年であり、また、日本最初のY’sメンズクラブである大阪クラブが創設されて80周年の年でもありましたこの節目の年、今一度Y’sメンズクラブの使命を、皆さんと共に確認するため、主題を「Y’s運動の源流を求めて!(Let’s search for the origin of the Y’s movement!)」と、いたしました。そして、この一年間、その主題の通り、各プログラムにおきまして、「Y’s運動の源流を求めて」きました。
  「中西部会」におきましては、熊本YMCA及び熊本むさしクラブの田上正さん、土佐堀YMCA及び大阪セントラルクラブの神田尚人さんと私、大阪YMCAおよび大阪豊中クラブの卜田のパネルディスカッションを中心に、皆様と共に「これからのワイズとYMCAの発展のヒントを探り」、YMCA運動の担い手としてのY’s運動の確認をしました。また、「YYフォーラム&EMCシンポジューム」におきましてはYMCAY'sとの相互理解を深める機会を持つと共に「中西部200」を目標に、会員増強について話し合いました。「中西部合同新年会」におきましては、皆さんと共にピアノの演奏に合わせて歌い、和やかでフレンドリーな一時を過ごしました。二回にわたる「メネット会」におきましては、メネットの皆さんの交流を深めると共にメネットの願いの「平和」に向けて考える機会をもちました。そしてまた、現在、「阿南国際海洋センター40周年記念募金」に対し各クラブが本当に熱心に取り組んでいただき、見事に目標の100万円を達成出来る見通しが立っています。
 この一年間に実施されました各プログラムを、多くの皆さんに本当に熱心に取り組んでいただき、実に充実した一年を過ごさせていただきましたこと、感謝の思いで一杯です。しかし、最後の締めくくりの大切な1ヶ月が残されています。
 残された1ヶ月は「西日本区大会」があり、最後の「評議会」があり、「新旧引継ぎのとき」でもあります。この「残された1ヶ月」こそが、この一年の締めくくりとしてもっとも緊張し、充実して過ごし、残された課題を整理し、次期にきっちりと引き継いでいく大切なときであると考えます。
「残された1ヶ月」最後の最後まで、皆さんと共に充実した1ヶ月を過ごせることを願っています。

 各クラブにおかれましても、次期につなぐこの大切な1ヶ月、この一年を振り返ると共に、新たな一年にむけての充実した1ヶ月であることを、願っております。                           −−心からの感謝を持って−−